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二次障害の防止
アクセスインターナショナルが車椅子使用者の方のための目標
として掲げているのが二次障害の防止です。
二次障害とは、時とともに新たな障害が発生したり、
障害が悪化したりする現象です。
高齢化に伴って悪化すると考えられていますが、
2~3歳の障害児でもすでに発症しているケースもあります。
二次障害には、脊柱の側彎と胸郭の変形や円背などに
代表される体の変形、股関節・膝関節・足関節等の拘縮、
股関節の脱臼や亜脱臼、褥瘡、肩・首・腰・肘・手首などの痛み、
誤嚥、筋緊張や痙性の増加、呼吸器系・消化器系・循環器系の
機能の低下や疾患の発生などがあります。
これらの症状が悪化することで動作や機能の低下や障害の悪化、
さらには精神的な問題につながることさえあります。

シーティングによる予防と悪化防止
アクセスインターナショナルでは、代表取締役社長兼
シーティング・スペシャリストの山崎泰広が15年前から
北米と英国を中心に姿勢保持の勉強をしておりますが、
その研修と経験から二次障害の防止には正しい姿勢の提供が
不可欠だということを学びました。
そして日本全国でシーティングセミナーを開催しながら、
実際に多くの障害児(者)の姿勢の評価とシーティング機器の
提供を行った経験から、シーティングによる快適で
正しい姿勢の提供によって多くの二次障害が予防でき、
悪化も防止できることを確信しました。
シーティング用のクッションとバックサポートを使って、
正しい骨盤の傾きの提供による姿勢保持をご提供することで、
変形はもちろん、脱臼や拘縮の防止も可能です。
さらに高い筋緊張や不随意運動による問題もシーティングの
技術と製品によって改善できることを多くの症例が実証しています。

シーティング製品のご紹介
アクセスインターナショナルがシーティングに使用している
姿勢保持製品であるクッション、バックサポート、
そして二次サポートと呼ばれるポジショニング・ベルトと
頭部サポート製品については以下のリンクでご紹介しています。
ご使用される方の障害や、からだの状態に合った製品については、
お気軽にお問い合わせください。ほとんどの製品は、
座位保持装置完成用部品として厚生労働省から認定されています。

シーティングセミナーのご紹介
シーティングについては、全国で開催しているセミナーや
研修会で詳しくご説明しています。セミナーの開催や
参加も随時募集しております。
さらに無料のシーティング体験であるシーティング・クリニックも
予約制でご提供しています。
ぜひ、ご自身の目でシーティングによる姿勢の改善と
二次障害の防止について体験してください。


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